FXの取引はレバレッジをかけることができるので大きな利益を出すことができますが、逆にレバレッジをかけて取引をして失敗すると大きな損をしてしまうリスクもあります。そのためFXの取引はある程度練習をしてからでないとレバレッジをかけて取引をするのは危険であると言えます。

そして実際に口座にお金を預けて取引をする前にデモトレードで取引の練習をするのがいいと言えます。デモトレードであればいくら失敗してもお金を失うことがないので、自分が納得するまで取引の練習をして取引技術を向上させることができるからです。

基本的に為替レートが上がるか下がるかだけのシンプルなFX取引

fsd7FX(外国為替証拠金取引)というと初心者では難しく感じてしまいますが、バイナリーオプションは基本的に為替レートが上がるか下がるかだけのシンプルなFX取引です。上がると予測したらコールを購入、下がると予測したらブットを購入して、後は判定時間が来て結果が出るのを待つだけです。

ポジション通りに相場が動いたらペイアウトという払戻金を受け取ることが出来ます。ポジションとは逆に相場が動いたら購入資金は失います。一口100円から1000円くらいで購入できるので、失ったとしてもこの範囲までと限定されています。今までのFXのように損切りが遅れて損失が膨らんでしまうリスクがありません。

その代わりに的中しても購入資金の2倍弱くらいとリターンも限定されています。しかし一日の取引回数を増やすことで高収益が狙えます。一日に何回も取引が実施されていて、お好きなタイミングで参加することが出来ますし、購入した後にパソコンに張り付く必要がなく、忙しい時でも取引が行えます。

業者によって判定ルールが違うのですが、主にハイ&ローとワンタッチがあります。ハイ&ローを採用している24 optionのような業者が一番多く、判定時間が来たときに条件を満たしていると的中となります。ワンタッチは判定時間までに一度でも条件を満たせば的中となります。ハイ&ローは途中で条件を満たしていても、判定時間に満たしていない場合は外れです。

ワンタッチのほうが初心者には的中させやすいと言えましょう。バイナリーオプションでは上がるか下がるかだけなので、無作為にポジションをとっても取引回数を多くすれば、勝率が50%に近づきます。しかしバイナリーオプションで収益を上げている人は、それなりの戦略を立てて勝率を上げて取引しています。

チャートの動きを見て相場の動きを予測したり、ボリンジャーバンドやRSIなどのテクニカル指標を使って予測するなど、いろいろな戦略があります。FX取引経験がある方は、今までの手法を取り入れることが出来ます。チャートを見てもよく分からないFX初心者の方は、トレンドに沿ったポジションの取り方が良いでしょう。バイナリーオプションを提供している業者には国内業者と海外業者があります。

国内業者では証券会社やFX会社でバイナリーオプションを提供している場合があります。ワイバイナリーの海外業者は国内業者では規制で出来ない、短時間の取引が行えます。日本語対応の海外業者が多いので、英語が出来ない人でも問題ありません。ご自身で使いやすそうだなと感じたバイナリーオプション業者に口座を開設されると良いです。

スキャルピング

今の時代、ネットでスキャルピングをしている投資家をリアルタイムで見る事ができます。多くのスキャルピングをしている人々を見ていると、下手な人がほとんどですが、たまに上手な人を見かけます。タイプは大きく分けて2つで、一つはプライスアクショントレードと言って1秒当たりのレートの変化するスピードを参考にするタイプです。

もう一つのタイプは、チャートラインを引いてそれを参考にトレードをします。どちらのタイプも必勝パターンを持っていて、それを何度も繰り返して利益を積み重ねて行きます。損切りが早くて、利益が乗ると伸ばしていくスタイルでとても合理的で上手です。しかし、その必勝パターンはいつまでも続きません。長期トレンドが転換したり、短期上昇トレンドが終焉したりなどをきっかけに相場の様相が変わり必勝パターンは消滅する事があります。必勝パターンが無くなってるのにも関わらず、利益をあげたいと執着してしまうと、ポジションが大きくなりがちです。

利益を出そうとしてまずやってしまうのがナンピンです。うまく行く事が多いので、少ない可能性で大損する事には目をつぶってしまうのです。マーチンゲール手法もやってしまいがちです。例えば、1万通貨の取引で300円の損を出したとします。次のトレードで2万通貨で600円の利益を出せば、300円の利益です。負けた後のトレードでポジションの量を増やせば、1勝1敗の勝率50%でも利益が出る考え方です。連敗した時も同じ要領でポジションを増やしていきます。これもナンピンと同じように利益を出したいと言う強い気持ちに押しつぶされて、少ない確率で大損をしてしまう事を無視してしまいます。

また、損切りもできなくなります。必勝パターンが機能している時期は、損切りしてもすぐに取り返せると思えるので、損切りをしやすい心理ですが、必勝パターンが機能しなくなった今では、損を出したら繰り返すだけかもしれない、取り返す自信がないと言う思いが強くて損切りができなくなるのです。このように一つの手法しかないトレーダーは脆いです。他の投資スタイルにも言えますが、スキャルピングを極めるには、複数の手法を持っている事が望ましいのです。

また、利益を出すのは良いのですが、ほどほどにしておく方が良いかもしれません。利益を多くあげるスキャルピングをしている人が口座凍結をされてトレードが出来なくなる事が少なくないからです。